広島杜氏”若手のホープ”神雷と峠下牛の山と海の出逢い。。。

皆さんっコンニチワ!!

待ちに待った『日本酒ペアリング』シリーズ第3弾!!!

↑(だから...誰が待っとんじゃっっ)(笑)

30BYの新酒”神雷 八反錦 うすにごり生”と広島の食財を逢わせてみましょ~♪

 

 

三輪酒造の三輪杜氏は、基本的に純米~純米吟醸クラスにはKA-1(9号系)酵母・大吟醸クラスには1801号酵母を使用しております。

1801号酵母とは余り聞き慣れない酵母ですが、、平成18年に頒布された比較的新しい酵母で1601号酵母と9号酵母の交雑株なのですね~~~♪

ですから、、1601号が醸し出すリンゴやメロンを彷彿させるカプロン酸エチルの香りと、9号系の洋ナシを彷彿させる酢酸イソアミルの香りを良いトコ取りした素晴らしい酵母なんスね~っっ(^^♪

↑(マニアック過ぎるんぢゃっっ)(笑)

 

ではでは...ティステイング行ってみましょ~~~!!

 

いいねっ!

穏やかながら旨味を連想させる香味と、口に含んだ際の濃厚さと透明感の絶妙なバランス...そして新酒の若さを補うべく、うすにごりにし軽くオリを絡ませる事により旨味の補正をし、全体の調和を取る。。。

三輪杜氏っっ! 更なる進化ですなっ♪(笑)

 

 

それでは、今回はヘヴィー同士のペアリング行ってみよ~~~♪

 

先ず向付からは、濃厚なブリサワラを逢わせて見ましょう!

鋭い皆様の中には『何で海の食財と山の酒が合うんや?』とお気付きになった方もいらっしゃると思います。

イメージしてみて下さい...冷蔵庫のない時代...濃厚な青魚を塩漬け・味噌漬け・粕漬け等の保存食にしていた事を...

 

これぞまさに『広島の食文化』ですなっっ!!

↑(もうウザいわ。。。)(笑)

 

やっぱ、、美味しっっ♪

濃厚同士が引き立てあい、更に生物と生酒の鉄板ペアリングがお互いを昇華させる。。。

 

 

そしてメインイベント”峠下牛の瓦焼き”に参りましょ~♪

 

ここでまず、この”瓦”ですが『亀谷窯業9代目-亀谷典生氏』が来待石だけの釉薬で、世界一と言われる1350度で焼成した【石州本来待瓦】(せきしゅうほんきまちかわら)を使用しておりますので、遠赤外線の効果により炭火焼きにも匹敵する抜群の焼き上がりになるんスね~♪

 

 

うんっっ♪♪ ヤバしっっ!!

竹原市大乗地区で潮風にあたり、演歌を聞きながら(笑)伸び伸びと育った峠下牛の芳醇ながらも嫌味のない極上の旨味と脂を、神雷の濃厚でありながら透明感のある酸味が、包み込みながら洗い流す。。。

 

山と海の究極の出逢い...広島の食文化サイコーぢゃ~~~っっ!!

 

次回『超レア宝剣』と福(河豚)の出逢い...見逃せないっス♪