広島が誇る呉の地酒”宝剣”と地穴子の素敵な出逢い。。。

皆さんっっご無沙汰しておりますっ!!
5年以上の年月を経て...ウザさ120%!!
『酒おたく井手』が帰って参りましたぁ~~~♪www www
↑(こいつ...まぢウゼーわ。。。)(笑)

はいっっ♪それでは気を取り直して、、
↑(ハートが強いヤツぢゃ...)(笑)

『日本酒ペアリング』シリーズ第1弾として30BYの新酒”宝剣 超辛口純米生と食財を逢わせてみましょ~!!

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、土井杜氏は純米酒は701酵母(7号系)・純米吟醸以上にはKA-1(9号系)酵母を使用しております。

*(一部出品酒・大吟醸クラスには、広島吟醸酵母も使用してます!)

今回は、7号系酵母の純米酒ですので、吟醸クラスのお酒よりもどっしりとした米の旨味が感じられる秀逸な作品です♪

 

では先ず、お酒のティステイングから参りましょう!!

先日、純米生の搾りたては呑んだのですが、超辛口純米は初めてですので自然と心が昂ります。。。

 

うんっっ♪

立ち香も、いつものほのかな甘い香り(土井臭)(笑)と、若々しい息吹が感じられる出来栄え!

口に含むと、若さはあるものの透明感のあるクリアな米の旨味と一本筋の通ったフィネス。。。

 

さすが土井氏、、毎年 造り前半からこのクオリティに仕上げれるのは経験値の賜物ですっっ♪

ただ、、”酒おたく井手”の経験上...例年の純米に較べて若干ライトな仕上がりなので、通常より薄味の食財にも逢わせられる酒質ですなっっ♪

 

 

 

今回は、総料理長に相談して3種のお酒とペアリングの良い特別メニューを用意して貰いました♪

先ず、、ペアリングの基本的な考え方はライトなお酒にはライトな食財(*魚で言うと白身魚)ヘヴィーなお酒にはヘヴィーな食財(*魚で言うと青魚)を逢わせます。

 

 

それでは、先付でのペアリングは、、モチロン料理長 入魂の”烏賊の塩辛”!!

自家製であるのは勿論...それを真空にし長期熟成させた至極の逸品です...

う~ん...島出身の酒おたくからしても、臭みは皆無であり正に凝縮された旨味の塊ですなっっ♪(笑)

しかも仕込み立てに比べ、味角が取れ渾然一体となった芸術作品ですなぁ~!!

↑(もうクドいわ。。。)(笑)

 

 

あっっ! ペアリングするの忘れてた。。。(笑)

やはり想像通り、白身でありながら旨味の強いイカとミディアムライトである宝剣 純米の相性抜群でした♪

塩辛のクセを覆い隠し、宝剣の若さも感じさせなくなり、お互いの良さを高めあう”鉄板ペアリング”っスね~!!

 

 

 

次は向付に行ってみましょ~♪

ここはモチロン...宝剣 純米と言えば穴子でしょ~~~!!

 

白身魚でありながら脂の乗った穴子との相性は、まぢ最高です♪

しかも...酒おたくの実験結果、生物には生酒の方がより相性が良いのですね~

↑(加熱・非加熱の影響だと考察しております)

 

 

そして、この勢いのまま”蓮根饅頭と煮穴子の木ノ子餡かけ”に行っちゃいましょ~!!

うんっっ...蓮根・穴子とも下処理に抜かりが無く、出汁の旨味と最強のハーモニーを奏でる、、そして宝剣を逢わせると...今年の特徴がアドバンテージとなる。。。

出汁の透明感と、今年のクリアー感が同調し、更に調和の取れたペアリングになるんスね~~~♪(^^♪

 

これぞまさに『広島の食文化』ですなっっ!!

次回、シリーズ第2弾”美和桜乞うご期待っっ!!!